すくも
日本独特の藍染技法「すくも法」
刈り取った藍の葉を乾燥させ蔵に貯蔵。
その後、約2ヶ月間貯蔵しておいた葉に、万遍なく水をかける作業をします。
そうすることにより、藍の葉は熱を帯びて発行します。
その結果、出来た真っ黒の堆肥上の物が、
「すくも」と呼ばれる藍染の染料なのです。
(「すくも」とは、藍の葉に含まれているインジカンを発酵させて
インジゴという色素染料に変化させた物)
現在、日本ではこの天然藍の「すくも」を、つくりあげることが出来る人は、
10人にも満たないと言われています。

