藍染工房 “楓” 藍染の基礎知識

藍建て 第2段階(2・3日目) 中石

藍建て初日で用意した液面に薄い膜が確認出来たら、櫂入れをします。
表面に少し粘り気のある泡(藍華)が出来るようになったら、もう一度石灰(中石)を入れます。
この過程の頃から、液温は約25度に保ち、藍が建ったあとにもこれを保っていきます。
外気温の差が大きい夏や冬の温度管理が大変なのです。
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櫂入れ

藍がめの中の藍液を、竹竿で円を描くように液を強くかき混ぜ、中の沈殿物(すくも)、石灰を均等に混ぜ合わせる作業です。
うまく発酵がすすむと藍華が建ってきます。
技術も必要。力も必要。根気も必要の大変な作業です。
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灰汁について

灰汁は2種類を作ります。
木灰に、熱湯を加えてよくかき混ぜます。
翌日に灰汁が浮いてきますので、その上澄み液をとります。
これを一番灰汁といいます。
料理で言うと、一番だしといったところでしょうか?
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藍建てー初日

日本の藍は、日本のお酒が好きなんておもしろいですね。
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「天然灰汁発酵建て」

化学染料に押され気味の藍染業界ですが、天然の日本の本物の伝統は守っていきたいですね。
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藍立て

藍の葉を発酵させて作った「すくも」から、 色素の成分であるインジゴを取り出して、染液を作る作業を「藍立て」と呼びます。
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すくも

現在、日本ではこの天然藍の「すくも」を、つくりあげることが出来る人は、 10人にも満たないと言われています。
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“楓”の天然藍染作品は、すべて染色家・早川公恵のオリジナル作品となっております。
また、その独特の技法上、作品を大量に生産・複製することが事実上不可能なっております、ご了承ください。

お問い合わせ
藍染工房&ギャラリー 「楓(ふう)」
染工芸家 早川 公恵

〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町
土佐泊浦字福地15−5
TEL & FAX:088-687-0098
E-Mail : info@kobofuu.com
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